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2005/03/31 THU(No.712)

陶芸展


 成田まで陶芸展を見に行った。犬マンガのお魔女の個展である。案内状も届いてないのに押しかけるのもどうかと思わないでもなかったが、鬼嫁が「行きたいーーーっっっ!」とごねるし、ボクは明日から京都なので、行くとしたら今日しかない。
 高速は混んでいそうだったので、松戸、柏、印西、栄を経由して、ちんたらちんたら地道を走っていった。2時間あまりのドライブだ。お天気が良くて暖かくて、なかなか上等のドライブだった。印旛沼周辺の田んぼでは、もう田起こしがほとんど終わっていて、水を引くばかりの態勢だ。畦にはたんぽぽやら菜の花が咲き乱れている。春うららに誘われて、つい居眠り運転になってしまうところだった。
 このところ、お魔女はどういうわけか(←この個展のための作品作りだったとは知らんかった)めっちゃ忙しかったみたいで、毎日ろくに寝ていなかったらしい。過労の挙句、顔つきまで「変顔」に変形してしまった・・・なんてメールが届いていた。そりゃ大変だ!めったに見られないお魔女の変顔、見逃す手はないではないか・・・というような本心はひたすら隠しつつ、神妙な顔をして陶芸展を見てきた。なかなか力作ぞろいで見応え十分だ。変顔のほうはちょっとは良くなったらしく、肝を潰すほどではなかったのがちょっと残念。
 この陶芸展、4/3(日)まで成田山新勝寺門前のなごみの米屋(よねや)総本店内「ギャラリーなごみ」で開催中。作品は即売中、高いものでも1、2万円、1000円前後ぐらいのものが山ほどあります。入場無料、お魔女の変顔鑑賞券つきです。是非ともお運びくださいませ。新勝寺もすっかり春の気配、「房総のむら」も近く、みどころたくさんです。
 ところで、明日から関西支部撮影会に参加するため3日間留守にします。その間のメルマガ配信はありません。


【使えるワザ】
 レンズの焦点距離が短くなるほど被写界深度が深くなるというのはレンズ使いの基本中の基本である。しかも、被写界深度はピント位置より手前は浅く、奥は深い。したがって、広角で撮影するときはカメラから2、3メートルぐらいのところにピントを合わせておけば、さほど絞り込まなくても画面全体にピントが合う。こういう状態をパンフォーカスという。
 このカメディアはWZ(ワイドズーム)と謳っているだけあって、広角端が28mmである。一般に、コンデジの広角端は35mm前後だから、それが28mmまであるというのは大きい。パンフォーカスが容易に得られる(標準以上の焦点距離だと絞り込まなくてはならなくなるから、手持ちでは難しい)し、広角独特の、手前にあるものを大きく、遠近感を強調して作図するというワザが使える。
 変顔を見せたくないお魔女はそっぽを向いているが、こちらを向いていれば変顔がばっちり拝めるところだ。ピント位置は手前から3個目のコップのあたり。絞りは開放。それでもお魔女のところまでピントが合う。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C8080 WZ
撮影日 05/03/31 15:48
ISO感度 50
絞り F2.4
シャッター 1/40
露出補正値 -2/3
WB オート
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 7.1mm
(35mm換算)(28mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-31 23:24

2005/03/30 WED(No.711)

白虎



 お散歩ネットのくにさんから頂いた招待券があったので、のりおくんを誘って東武動物公園に行ってきた。お昼過ぎにでかけたときには風が強く、晴れてはいたけれど肌寒い陽気だったが、夕方に近づくに連れて風も収まり暖かくなった。
 春休みとあって、動物園はけっこう混んでいたけれど、なんせ、だだっ広さだけが取り柄みたいなところだから気にはならない。仕事で動物園に行くということはあっても、ただ見物するだけのために行くなんてことは、うちの子がまだ子どもだった頃以来だ。童心に返って存分に楽しんできた。
 それにしても、動物をこんなにじっくり見たのははじめてのような気がする。子供連れじゃないのでじっくり立ち止まって観察できる。ほとんどの動物は金網越しだから、撮影しなきゃという気にならないところがいい。たまには写真のことは忘れて対象をじっくり観察するというのもいいもんだ。
 この動物園は桜が一つの売り物なんだけど、残念ながら1週間ばかり早すぎた。蕾はずいぶん膨らんではいたけどね。


【使えるワザ】
 名前は忘れたけど、なんとか虎という虎の一種。説明書によると、昔ライオンと戦わせてみたところ互角だったんだそうだ。でかいし、とにかく顔つきがおっかない。檻の中と外なのに、近づいてこられると思わず後ずさりしてしまいそうになる。こういうのとは道端で鉢合わせしたくないね。
 どういうわけか、ここだけ檻が金網じゃなくてアクリル板だった。でも、檻自体が狭いし、邪魔になるものもたくさん置いてある。アクリル板そのものもずいぶん汚れている。なんとか写せそうなところを見つけたが、映り込みが出ないように、レンズを真っすぐにアクリルにくっつけてなくてはいけないので、どうしても撮影できるポイントは限られる。置きピンして、その地点を虎が通りかかるのを待った。


撮影データ
カメラ

CANON
PowerShot S1-IS
撮影日 05/03/30 15:19
ISO感度 50
絞り F3.1
シャッター 1/160
露出補正値 -2/3
WB オート
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 58mm
(35mm換算)(380mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-31 01:38

2005/03/29 TUE(No.710)

颯爽



 打ち合わせ、無事終了!ここ1週間ばかりめっちゃ頑張ったお陰で、鬼の編集者のご機嫌はさほど悪くはなかったみたいだ。生を2杯も奢っていただいた。
 とりあえず、ここまでに書き上げた分を明日までに手直しして送り、来月半ばぐらいまで編集作業と原稿書きの2本立てで進めるということで話がついた。実際、編集をある程度の形にしていかないと、挿入する写真や図版の点数も決まらない。それに、総ページ数に制限がある以上、ここまでの分を編集した上じゃないと残りページ数の見当もつきにくい。一番難しいテーマの部分に合格が出たので、あとは得意分野、字数さえ与えられればさほど苦労せずに書けるだろう。4月からは撮影の方が忙しくなる予定なので、なんとか間に合ったという感じだ。
 で、気が緩んだというわけじゃないが、明日は天気も良さそうだし、午後、くにさんからタダ券を頂戴した東武動物公園にスナップを撮りに行く。金曜日から月曜日までは京都で関西支部の撮影会だ。久しぶりに撮影らしい撮影ができる。


【使えるワザ】
 打ち合わせに出かける途中で、駅のホームから撮った。本日の撮影枚数は12枚、そのうちの1枚である。
 駅横のこの一帯は通学路なんだけど、飲み屋が5軒ばかり軒を連ねている。縄張りじゃないので飲んだことはないが、あんまり活気のあるところではなさそうだ。ホームから見るだけだから定かではないが、なんだかしょっちゅうお店が代替わりしているように感じる。数えてみたら、今日も5軒のうち2軒は閉店の貼紙が貼ってあった。
 その、寂しい飲み屋街を、颯爽と胸を張って、早足に通り過ぎるおじさん、なかなかすがすがしいではないか。というわけで、1枚失礼したというわけ。本日最初のこの1枚が気に入ったこともあって、今日は打ち合わせと生ビールに集中できた。そうじゃなかったら、本日の1枚が気になって、落ち着かなかったに違いない。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080 WZ
撮影日 05/03/29 11:37
ISO感度 50
絞り F3.2
シャッター 1/250
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 7.1mm
(35mm換算)(28mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-31 01:34

2005/03/28 MON(No.709)

シンビジウム



 終日雨。一歩も外出せずに原稿書きに明け暮れた。しかし、今日は絶不調。一日かかってやっと1000字ぐらい。
 原稿書きはリズムだ。書き出しがスムーズだと、ほとんど滞りなく書ける。でも、書き出しで迷いが出たらダメだね。筆が止まったらニッチもサッチもいかなくなる。書きたいことは頭の中で渦巻いているのに、言葉が出てこなくなるのだ。タバコを吸う、コーヒーを飲む、そういった気分転換がなんの役にも立ちはしない。結局、最初から書き直す。その繰り返しだ。昔なら原稿用紙をくしゃくしゃと丸めて投げるなんてカッコいい真似もできただろうに、いまどきはデリートキーでパッだもんね、余計に情けなくなる。
 明日は鬼の編集者と打ち合わせ。昼間からビールが飲めるのはいいけれど、たぶん、コテコテに絞られる。だって、あと3日、残っているのがレタッチの話なんだよ。ボクは、レタッチなんて最小限じゃなきゃダメという主義主張を貫いてきた人間なので、言ってみれば一番不得手な分野なのだ。写りこんだ電線を消すなんてことをやるぐらいなら、最初から電線を写さないようにすりゃあいいじゃないか、と言い張っていた手前、書きにくいということもある。レタッチは現像作業の段階までが写真の守備範囲で、加工になると別ジャンルじゃないかと思うのだが、いかがなもんでしょ。古いのかなあ・・・。


【使えるワザ】
 大昔から我が家にあるシンビジウムである。これまでにも何度かメルマガに登場している。
 蘭の鉢は3つあった。2つが和蘭、1つがこのシンビである。ところが、去年の春に貝殻虫が大発生して、いろんなお薬を投与したのだけれど和蘭は全滅してしまった。ボクが高校生の時分に育て始めた年季ものだったので多いに落胆したのだが、どういうわけか、シンビだけは生き延びたのだ。そのシンビが今年は花穂を3つもつけた。非常に長持ちする花なので切り花にしたら、今もテーブルの上で頑張ってくれているのだけれど、忘れた頃になってまた1本花穂が出てきた。1ヶ月遅れの登場だ。咲き始めたその花を撮った。
 ほんとならクローズアップフィルターをつけてもっと寄りたかった。でも、58mmのフィルターが見つからない。仕方がないのでカメラの最短撮影距離5cmからの接写である。当然、花の左右が抜ける。つまり、余分なスペースができてしまって、そこに視線が抜けてしまうのだ。
 仕方がない。セルフタイマーを使って両手をフリーにし、画面の両端に赤い紙をかざして撮影している。赤い紙をただ前ボケに使うだけでは能がないので、シャッターが開いている1秒間にそれを揺らしている。被写体ブレの前ボケというわけだ。
 上に電線を消す話を書いた。レタッチで消すのは卑怯千万である。邪魔ものがあるときに、それを画面から消し去る工夫が楽しいのに、後でレタッチで消すんじゃ面白くもなんともない。撮影姿勢がいい加減なるだけだ。その、邪魔物を消す一番簡単な方法が前ボケ。利用価値大なので覚えておいて損はない。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080 WZ
撮影日 05/03/28 16:38
ISO感度 50
絞り F3.2
シャッター 1秒
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 23.4mm
(35mm換算)(92mm)
その他 三脚
セルフタイマー
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-31 00:56

2005/03/27 SUN(No.708)

ご神木




 原稿書きをやっと8合目ぐらいまで漕ぎ付けた。ここまでに書いた分量は原稿用紙に130枚ほど、あと2、30枚でとりあえずは下書き完了の予定だ。
 もっとも、全体の文字数と1項目ごとの長さには厳しい制限があるので、書き上がってからが難しい作業になる。削ったり付け足したりしなければならないからだ。ボクには生来の不思議な才能があって、テーマ自由で書かせると、規定の文字数にほぼぴったりで書いてしまう。添削の必要がほとんどないので重宝がられるのだ。でも、今回はそうは行かない。テーマが自由じゃないからだ。特に理科系の話になると弱い。撮像素子の構造に関する話なんて、頭の中さえろくに整理されていないのに、整理された文章など書けるはずはないのだ。そういう点で、日頃、知識が中途半端なままで世の中を渡っているいい加減さの報いがでる。ゲージツカなんてそんなもんだという開き直りが効くうちはいいけれど、そうも行かないのが現実なのだ。
 3月は、棚田の撮影がとうとう1回しかできなかった。職業を告げなければならないような場面では、ボクは正々堂々と写真家と名乗る。決して著述業とは言わない。これは、言ってみれば矜持の問題で、実際に生活費をなんで稼いでいるかの問題ではないと思っているからだ。しかし、今一番のめりこんでいる棚田の撮影ができないというのは、これはひょっとしたら大問題ではないだろうか。3月には3月にしか撮れない棚田があるのに、それがどんどん手から滑り落ちていく。
 学校が春休みになって、日中のマンション構内が賑やかになった。今日は、自治会のみなさんが来週のお花見餅つき大会の準備に奔走していた。ベランダの窓から春らしい喧騒が聞こえてくる。心ときめく春だが、ボクの書斎はまだ冬だ。


【使えるワザ】
 一歩も外出できなかったし、写真どころじゃなかったので、ほんとに久しぶりだけど昨日の写真でご勘弁願う。いやはや、1枚もシャッターを切らなかったなんて何ヶ月ぶりだろう。
 うちから歩いて30分ぐらいのところに大竹神社という、名ばかりは神社だが、その実体は大竹地区の集会所というお社がある。神主もいないし、ここでお祭をやっているところも見たことはない。周囲はぐるりと住宅地に囲まれていて、狭い敷地にこのご神木が立っていなければ単なる空き地と思うだろう。
 高さの表現にはいくつかのワザがあるが、もっとも頻繁に使われるのが水平無視というワザだ。人間、上を見上げると三半規管が狂ってくらくらする。その感じを水平を無視することで出すわけだ。真っすぐなものをわざと斜めにしてやる。水平無視だから上下左右を問題にする必要はない。なので、画面が求める構図が自由に取れる。試しに、この写真をパソコンに取り込んで90度でも180度でも回転させてみる。それでも違和感はまったく感じないはずだ。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080 WZ
撮影日 05/03/26 13:40
ISO感度 50
絞り F5.6
シャッター 1/320
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 7.1mm
(35mm換算)(28mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-28 11:43

2005/03/26 SAT(No.707)

だれもいない校庭


 ずいぶん春らしくなってきた。喫煙室(=ベランダ)に出てみると、風にしっかりとした春の匂いがある。書斎に閉じこもってばかりではせっかくの春がもったいないので、ラーメンを食べに出たついでにちょっと長めの散歩をした。ここらへんはたいがい知っているつもりだったけど、ちょっと足を延ばして脇道を選んで歩くと、知らなかった街角や風景に心ときめくものがあったりして、なんだか得をしたような気分になった。
 例の、といっても新しい読者にはちんぷんかんぷんだろうが、甥っ子のベッカム兄ちゃんから電話があった。大学合格祝いを贈ったので、そのお礼の電話。ついこないだまで子どもだと思っていたのに、なかなかしっかりとした謝辞を述べる。我が家系は男子3人兄弟の子どもが全員男で、うちの和尚さんも含めて全部で6人の子どもがいたのだが、そのうち4人が社会人、もしくは大学生になったわけだ。子どもが大人になるのは早いとは言うが、ということは、ボクが老人になるのも早いと言うことと同義なわけで、電話を受けながら、なんだか寂しい気持ちになった。膝の痛みはなかなか全快しないし、原稿書きではさっき調べたばかりのデータが書く段になって出てこなかったりする。
 でも、体と左脳は歳とともに退化しても、右脳は退化しないそうだ。芸人や芸術家、将棋指し、碁打ちなんかを見ているとそれが納得できる。ということは、写真なんてシャッターを押す体力さえ残っていればいいのだから、老いてますます境地を高めることも不可能ではないということになる。ちょっと嬉しくなった。今日は、気分が二転三転した一日だった。


【使えるワザ】
 元荒川沿いにある小学校の横を通った。土曜日なので校庭は人っ子一人いない。中には入れないから、金網の外から撮った。
 カメラはコンデジなので、金網の間にレンズを突っ込めば金網は写りこまない。でも、あえて写しこんだ。構図のアクセントのつもり。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080 WZ
撮影日 05/03/26 13:33
ISO感度 50
絞り F5.6
シャッター 1/640
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 21.3mm
(35mm換算)(84mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-28 11:39

2005/03/25 FRI(No.706)

めっけ

 人間、知っているようで知らないことが多いということを実感している昨今である。
 原稿書きなどをやっていると、分かっているつもりで書き始めても、ちょっとした言葉でつまづくことがある。果たしてこの書き方でいいのだろうかという疑問がきざすのだ。心配になって調べてみると、誤解していたことが判明したり、知識が中途半端だったことが分かったりして愕然とする。半可通という言葉があるが、ボクなどはその典型みたいなもんだ。第一、モノを書くには、書こうとすることの倍は知識がないとちゃんとした文章にならない。しっかりと勉強させられる毎日だ。
 ようやく峠を越えた。まだ2/3までは行かないが、とりあえず一番難しいところを書き上げたので、多少は気が楽になった。でも、鬼の編集者には今月中に脱稿せよと命じられているし、残りの章もいざ書き始めたら、どうせ半可通が顔を出すに決まっている。書く時間の何倍もの時が調べものに費やされる。まだまだ安心してはいかんのだ。
 今月の6、7日に相沢くんに連れられて松之山に行って以来、本格的な撮影をしていない。一応、一日一枚をものにするノルマがあるのでカメラを触らない日はないけれど、お散歩撮影では中途半端だし、今日みたいに終日家に閉じこもっている日にはベランダ写真しか撮れない。すっげーストレスだ。明日は、こないだ空振りだった渡良瀬遊水池の葦焼きだけど、それどころじゃない。あと1週間、最後の踏ん張りだ。


【使えるワザ】
 ベランダのすぐ前にある電柱に止まって、いろんな芸当をしてくれたヒヨちゃんである。タバコを吸っていたらどっかから飛んできて電柱に止まった。急いで書斎に戻り、カメラをひっ掴んで出てみたら、まだいらっしゃった。ありがたく撮影させていただく。
 しかし、小鳥ってのは、ヒヨちゃんぐらいの中型になっても、ちょこまかちょこまか、よく動く。カメラの設定をやっている余裕がなかったので、数日前に使用したときのままになっていた。シャッタースピードがヒヨちゃんの動きに追いつかず、被写体ブレ気味のコマがいくつかあった。この写真も、拡大してみると微妙にブレている。でも、ヒヨちゃんの仕草は、このコマがもっとも面白かった。野鳥写真は図鑑写真をもって良しとする風潮があるけれど、ボクはドラマが感じられない写真はあまり好きではない。


撮影データ
カメラ

CANON
PowerShot S1-IS
撮影日 05/03/25 15:13
ISO感度 100
絞り F4.5
シャッター 1/180
露出補正値 -1/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 58mm
(35mm換算)(380mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-26 11:41

2005/03/24 THU(No.705)

寒の戻り

 入手したばかりのカメディアが殊のほか気に入ったので予備機を買った。まったく同じカメラがこれで2台である。えらく力こぶが入ったキャノンのS1-ISや、アマ垂涎の的であるFZ10が仕事では使えないということがはっきりしたので、当分はこのカメディア2台をメインにする心積もりだ。FZ10は操作がややっこしいことはさて置いて、発色があざといのが一番の欠点だからモノクロ専用機にする。S1-ISはまあそれなりのカメラなので、予備機の予備機にするのだ。
 で、早速予備機の出番になった。こないだ譲ってもらった1台目が故障してしまったからだ。スイッチを入れたときに駆動するレンズ繰り出しモーターが止まらない。延々とジージー言っているので、あっという間に電池が切れる。撮影できなくはないが、これじゃぶら下げて歩くというわけにいかないので修理に出すことになる。幸い、保障期間はたっぷり残っているし、予備機も届いたので困ることはない。こういうときのための予備機なのだから。ただ、神保町まで行く時間がないのが問題だな。
 現在2時40分、昨日から42時間、一睡もしていない。原稿書きが佳境に入っているところなので寝てなどいられないのだ。もう少しで第3章が終わる。だんだんメドがついてきた。


【使えるワザ】
 シャッター速度の1/4000秒はこのカメラの最短シャッター速度である。画像がこんなに暗くなったのは、露出補正-2/3のせいもあるが、測光ポイントが太陽になっているから。曇り空から一瞬顔を出した太陽に向けて測光し、太陽が幹の陰に隠れる位置に移動して撮影している。夕方から雨という天気予報を暗示する空を描写したかったから、露光不足をわざと狙ったわけである。
 今日のところはまだ暖かかった。でも、天気予報では明日は冷え込むそうだ。なんでも、九州では雪が降っているらしいし、東北各地は明日は吹雪だという。寒の戻りというやつだな。でも、庭の桃とさくらんぼは満開だし、梅はもう散った。桜の枝が赤味を帯びてきている。本格的な春まであと1週間というところかな。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080 WZ
撮影日 05/03/24 14:32
ISO感度 50
絞り F8
シャッター 1/4000
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 10.9mm
(35mm換算)(70mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-25 03:56

2005/03/23 WED(No.704)

花雨

 眠い・・・。
 ネット撮影会の12月分作品集をアップしました。


【使えるワザ】
 ベランダ手抜き写真。桃とさくらんぼが咲いた。でも、雨だ。
 今日は寒かった。気温は7度、半月前なら暖かいというところだけど、やっぱり春になるとこの気温では寒い。


撮影データ
カメラ

CANON PowerShot S1-IS
撮影日 05/03/23 12:53
ISO感度 50
絞り F3.1
シャッター 1/60
露出補正値 -2/3
WB オート
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 16.9mm
(35mm換算)(110mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-25 03:52

2005/03/22 TUE(No.703)

野の春

 終日原稿書き、なにもない一日。
 しゃべれば簡単なことも、書くとなると大変。


【使えるワザ】
 昼メシはラーメン屋。外出はその1回だけ。今にも雨になりそうな天気。途中の空き地で1枚。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C-8080WZ
CloseUp Lenz No1
撮影日 05/03/22 13:26
ISO感度 64
絞り F3.2
シャッター 1/60
露出補正値 -2/3
WB 晴天
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 23.4mm
(35mm換算)(92mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-03-25 03:48