2005/04/12 TUE(No.724)

花の雨



 昨日からずっと降っている。気温も下がり、今日は最高気温が10度ちょっとだそうだ。暖かい日々がしばらく続いていたので、この程度の気温でも寒く感じる。北向きの書斎の悲哀がひしひしと身に染みた一日だった。でも、外出したくなるようなお天気じゃないので原稿書きははかどる。
 ネット撮影会の今月のお題が「雨」なので、関東地方では昨日、今日、カメラを片手に出歩いた人が多かったんじゃないだろうか。ボクはすでに京都で作品をゲットしているのでお気楽なものだ。わざわざ濡れるのを承知で出て行くこともない。
 などと思っていたら写真屋から電話。「ご相談したいことがある」そうだ。行ってみたら、泣きの店長が、「実は、本社に呼び出されて叱られました」だと。昨日一日お休みしていたと思ったら、本社に召集されていたわけだ。去年のEOS MarkIIの10台を皮切りに、20Dもはや10台だし、今回のストレッジP-2000は当初5台の約束だったのに11台まで増えた。レンズもずいぶん回してもらっている。それやこれやで赤字が増えて、とうとう本社の眼にとまってしまったというわけ。なんでも、店長裁量の枠というのがあって、ま、言ってみれば顧客確保の最後の切り札みたいなものなんだけど、その切り札はそうそう切りまくるものではなく、良くて年に数回というのが会社の常識なんだそうである。そりゃあ、眼にとまるわけだわ。
 幸い、売り上げだけは伸びているので、お叱りもそれほど厳しくはなかったそうだけど、「ちゅうわけなんで、お願いしますよ」などと泣かれたら、さすがに気の毒になってしまった。行きつけの店の代々の店長は、金遣いが荒いボクのお陰で必ず出世するということになっているのに、どうも、この店長だけは次の異動では左遷されそうだ。


【使えるワザ】
 写真屋まで行ったついでに草加公園を覗いてみた。今日はベランダ写真でお茶を濁そうと思っていたのに、いったん出たらそのまま戻ってくるのはもったいない。どうしても撮影したくなってしまう。
 日曜日にはあれだけの人出だったのに、今日は人っ子一人いない。水溜りやら水滴やら撮影していたら、池にかかっている木橋を渡ろうとしている人影発見、あわてて1枚ゲット。こんな雨の日にもウォーキングを欠かさないどっかの奇特なご婦人の写真である。
 人影を発見してから実際にシャッターを切るまでの時間はほんの10秒ほど。その間にマクロを通常モードに変更し、露出補正を-1から-1/3に変え、構図を決め、人物を入れるポイントを決め、シャッター半押しで待っている。操作がとにかく撮影優先で作ってあるカメディアならではの1枚である。パワーショットやルミックスだったら間に合ったかどうか微妙なところだ。


撮影データ
カメラ

OLYMPUS
Camedia C8080 WZ
撮影日 05/04/12 14:46
ISO感度 100
絞り F3.5
シャッター 1/80
露出補正値 -1/3
WB オート
露光方式 絞り優先AE
測光方式 分割測光
合焦方式 スポットAF
焦点距離 25.1mm
(35mm換算)(100mm)
その他 手持ち撮影
レタッチソフト チビすな

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by osampodigicame001 | 2005-04-12 21:29
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